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作詞No.0001 愛の黄金比率

銀河系が正座してる 愛のときめき感じての歌詞が書いてあり、右下に正座している赤いミニスカートと青いブラウスの茶髪の長い髪の女の子が正座している。背景は銀河系。

制作日:2025年3月31日
制作時間:15分

銀河系が正座してる
愛のときめき 感じて

複雑 悩み無双
黄金分析で
うずまきみたいな
ぐるぐる定規

何だろ これ
なにがしたいの
素人には
わからない

萌えの要素は
原点回帰
スカート丈 膝上
見えるチラリと

パッと晴れる
銀河系がいくら
正座しても
わたしは折れない
ファッションは
女の子の生きる力になる

ミニスカートは
証の象徴
萌えをわざと
ひらひらさせて
男の子を正座させる

それぐらい 破壊力

銀河系が正座しても
夢はとまらない
感じながら
ただ誘惑スレスレ

いつでも
黄金比率は
愛の爆弾だから

ほら
モナ・リザも
笑っている

銀河系が正座してる
愛のときめき
感じて
複雑 悩み無双

黄金分析で
あなたを誘うよ

※制作・著作は「ミカエル・こむぎ」にあります。
このサイトに記載されている、歌詞・文章等の一切の無断使用を禁じます。


🎵 制作時間: 15分
📅 制作日: 2025年3月31日
🗒️ 制作場所: 朝の電車の中
🌀 キーワード: 哲学/黄金比率/色気/女の子/原点/分析/萌え



🫧 一言メモ:
この作品は歴史の中で頻繁に使われている黄金比率をテーマに、人類のデザインの原点と女の子のスカート丈の萌えの要素を絡めて
理論は昔から変わらず変えられないと言うイメージで書いてみました。
男はいつでも女の子のミニスカートから見える太ももに欲情してしまう。
それが男の原点なので、はるか昔からその理論は現代になっても変わらないんだなとそんなことをつくづく思いました。
これの面白いところは、黄金比率の言葉が浮かんだ時に最初に出てきた言葉が「銀河系が正座してる」
たとえ銀河系が正座したところで、女の子のミニスカートはいつまでも萌えの象徴。
降りる駅までの間に15分と言う短い時間で完成させました。

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